ほうれい線ができる原因は老化や表情筋の衰えです。
すでにほうれい線が目立ち始めている人の中には、左右の
シワの深さが違っている人がいます。
片側だけがシワが深く刻まれているので顔のバランスが悪く、
見た目がよくありません。
美しい顔の定義は「左右対称」であることですから、やはり
ほうれい線の歪みは問題がありますよね。
なぜ、左右でシワの深さが違ってくるかというと、
「噛む時に片側だけを使っている」せいです。
そのため、片側の頬や口の筋肉だけが強くなってしまうのです。
それを治すためには、左右で交互にガムを噛み続けることです。
続けているうちに左右のバランスが整ってきます。
「ガム噛み運動」には他にも様々な効果があります。
ガムを噛むと唾液が出ます。
唾液には「若返りのホルモン」と呼ばれる免疫に関係しているとも
言われているパロチンという成分が含まれています。
また、噛むことで脳が刺激されるため、記憶力や集中力もアップ
します。
ゆっくりと噛むことで満腹中枢が刺激され、少しの食事でも
満腹感を得ることが出来るので、ダイエットにはピッタリです。
ストレス対策にもうってつけです。
噛むという行為は、副交感神経が促進され体がリラックスする
という調査報告があるそうです。
プロ野球選手でも試合中にガムを噛む人がいますが、あれは
緊張している状態をリラックスさせるためです。
このようにガムを噛むことで「ほうれい線」対策以外にもいろいろな
メリットがあります。